今回の質問は今回頂いた書面を熟読すると愚問だったことにきずきました 。
誠に申し訳ございません。
大きな歴史を感じています。
驚愕のあまり、なかなか眠れません。
ただ、この史実と今の青木家との明確な接点がありません。
屋号【山上】と明神社の接点を見つけ出せるよう努力します
有難うございます。
益々、興奮してきております。
源流が伊賀にある事、疑問だった、交通の便が悪い明治時代に何故、離れた伊賀上野から
嫁をもらった意味が解りました。父方と母方の曾祖父代の戸籍を取り寄せておりますので、新しい情報が得られ
ましたら
おしらせします。
疑問1 お答えの文章の中で(香具屋)という字は歴史書に出ているのですか?
また、 明治時代の京都の戸籍の住所が仏具屋町(文字通り佛具の町)で東本願寺のすぐ前で油問屋
を営んでいたか疑問で、【山上】をキーワードに近江への繋がりを探訪します。
なお、母方の住所は現在の伊賀市上野福居町にあたり、伊賀上野城のすぐちかくです。