青木ルーツ掲示板
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  [No.1105] 青木一貞の6人の男子の名について
     投稿者:仁太郎   投稿日:2017/01/31(Tue) 18:42:56

はじめまして、東京に住む仁太郎と申します。お世話になります。
私の母の実家は古川氏といい、岡山の花房国興の後裔といわれており、江戸時代後半は村上水軍の後裔でもあるためか広島のある島に移り住んでいます。村上、鳥居、板倉の流れといわれています。そのことがわかるように各氏の祖先の名や縁の地名から名前ができています。
さて本題でございます曽祖父は青木氏と結婚しており、その女性の父の名前は十左衛門です。その子たちには、仁、一、重、興等の字や、「六一」という名、美濃青木村のあった大垣の別の呼び方等が名前となっております。さて、十左衛門の生まれた年代は戸籍で逆算でおよそ1800年前後となり、麻田藩青木一貞の息子一興と同じ世代となります。その青木氏の実家が明治初頭でいう武庫大社村(のみ記入)と戸籍にあります。端的に伺いますが、この青木氏は一興の兄弟ではないでしょうか?「六一」という名前の意味は男子六人の一人という意味で、十左衛門は男女12兄弟の10人目での男子6人内の1人ということはないでしょうか?戸籍に載っている情報は約200年まえからです。
よろしくお願いします。



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