ご返事ありがとうございます。
益々、ワクワクしてきます。
武士で商人であった先祖は京都で油問屋を営んでいたこと【日足】が蝋燭の紋と油が繋がり
納得できます。母方の【抱き角】と父方の【日足】を組み合わせ抱き角の副紋となったことも納得できる。
追伸 父は母方は藤堂高虎の家臣といっていました。
又、記憶は定かでないのですが母方は藤堂家の側室に仕えていたと言っていたような気がします。
追伸
京都の油問屋の屋号が分りました。
屋号は【山上】です。
大津市山上 清光寺に繋がりませんか?
3月は多忙なのですが4月に入れば 三つの清光寺の探訪と明治維新戸籍簿の調査を致します。