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[14254] 連翹
福管理人
2017/01/27 11:14 - パソコン
 又、投句します。

何時も庭の手入れをしています。

この句は、主にどこでも庭の隅に植えられている珍しい庭木です。

枝の手入れは毎日の私の仕事です。何時も観る庭の景色なのに、片隅に黄金色の景色を見て、ふと思い出したのです。

父母思う 一期一会の 連翹かな

この連翹(れんぎょう・いたち)と云う木は、別名 いたち草とも云われ、イタチの毛色に似た花を枝が観えなくなるほどに満開に咲かせる花なのです。

何故,木なのに草なのかと云うと、この木は枝を長く柳の様に伸ばして地面に届くほどに延びます。
そして、地面に届くと根付きが興り、そこから芽を出し、又、「孫木」と成り成長するのです。
この様に草の様な性質を持っているので「草」と呼ばれているのです。
ところが、現実には、この枝を剪定しないと花は満開には成りません。
そして、この木の花の色は、当に黄金色で花の咲くころは葉を付けません。

これは、「人の輪廻」と同じ性質を持っている事から、「仏木」と呼ばれ、木蓮や泰山木の様に、仏の宿る木樹として扱われています。

寺などに観られる木樹です。
私は、父母との一期一会の為に、毎年、剪定をします。
この花が咲くと、父母がこの木に、又、今年も私たちを観に宿ったと懐かしく何時も思いだすのです。

そもそも、その様な趣を醸し出している木なのです。

青木氏氏の写真館に掲載しています。
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