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[14303] 芙蓉
福管理人
2017/07/13 11:32 - パソコン
 周囲の家の芙蓉の種が風で飛んで増えたのでしょう。
丁度、それが川の縁で水分が豊かであったのでしょう。
自生えの芙蓉が垣根の様に成り、これを近隣の老人が手入をして親しんでいる様です。

何とも云えない例えようのない風景です。

前の家の芙蓉と川の縁の芙蓉のラインが出来て、互いに競っているかのようです。
真白と真赤で華やかな芙蓉の大花もさすがに笑っている様に観えます。
和やかな一瞬です。

そこで一句です。

川縁の 芙蓉の宴に 花笑う

芙蓉は「アオイ科」の花で、同じ科で「むくげ」とそっくりで違うとすればむくげは「葉先」がとんがっています。

「芙蓉」は、一つの花で朝昼夕と色を白系統からピンク系統に少し変化させます。
この様に、変化させる事から「心の変化」と捉えて、俳句などでは「隠意」に使われます。
この「色の変化」が酔った時の顔の様に成ることからも「酔芙蓉」と呼ばれる事もあります。

この様な事も含めて移り行く川のごとしの「世の中」も”この様でありたいなぁ”と思いますね。
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