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[14440] 白鷺
副管理人
2018/10/20 09:39 - パソコン
 青空の朝に小川の縁道をひさしぶりにすがすがしい気持ちで散歩していました。
何か向こうの方に白い点のようなものが観えます。
老眼なので輪郭が良くわからないのですが、秋きの渡り鳥の様です。
それが、でも少し大きいかなと思いながら近づいて歩いてゆきました。
突然、その白点が青空に飛び立ったのです。
あぁ 矢張り、白鷺だったのだなと判りました。
子供頃によく見た光景です。
これを観ると、いつも「穢れの無い優雅な田舎の秋」を思い出して懐かしくなります。
私には、これを花で例えると”香りの高い白沈丁花”の様な印象を持っているのです。
最近は、この光景があっても「老い目」で直ぐには判らず、飛び立つ等の何かの変化で少し遅れて懐かしさを感じるこの頃です。

川に白 淡く老い目に ああ鷺が

白鷺は、”うなじ美人の綺麗な優雅さの象徴”で例えられます。だから沈丁花なのです。
この鷺には、大鷺と中鷺と小鷺があって、日本では最近では小鷺は「留め鳥」でとこでも常駐する様に成っているようで俳句の季語扱いはしなくなったのですが、ところが他の白鷺は秋に南の方に飛び立ちます。
ですから、秋の季語はいまでも生きているとされます。
だから「白鷺」と云えば「小鷺の事」に成っていますが、同じ様に大鷺も中鷺も居るのです。
私の今日見た秋の空に舞い上がるのは矢張り中鷺でした。
子供のころから観ているので「老いた目」と「幼い記憶」とで判りました。
「老いの人生」もこのくりかえしでしょうね。これでいいのです。
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