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No.407

Re: 仮説 今年の温暖化は。
かんりにん [本物] 2007/02/26 (月) 07:15
>そこで、ちょっと面白い想定をして仮説を考えてみます。
>
>地球の重力を変化させる要素は一つあります。
>その一つは、人口です。300年前はこの地球上には45億人の人口でしたが、現在は65億人となっています。つまり、300年程度で20億程度増えているのです。
>15年で1億増えている事に成ります。
>そうすると、地球の−引力は日本で見ると980kg/m/sec2とすると、当然に重くなるとこの加速度の+の引力は変化して大きく成ります。(地球の引力の表現方法を重力加速度として定義する)
>
>因みに、赤道では中心半径部なので低く965-970程度です。傾くと加速度は日本であれば上側に大きく成ります。
>そうすると、つまり重いほど加速度がつきますからこの数字は大きく変化してくるはずです。
>つまり、引っ張られている力は緩く成ります。では、この地球に引っ張られている力と、加速度で外側に跳ねられる力とのバランスが等しくなった以上の時に、地球上の物、特に人間が宇宙に向かってロケットの様に勢いの加速度で飛び出す事に成ります。
>自動車に乗って高速でカーブを回るとドア側に体が寄せられる現象ですね。
>あれの著しい大きいのが起こり飛び出すのです。
>
>では、引力に負けて加速度が勝って宇宙に飛び出すこの地球の変化の限界はいくらかと云う事をちなみに計算すると、概ね、85−90億人と成ります。
>そうすると、(65-25/300)*(90-65)の式で375年と成り380年くらい経つと地球の持つ電気的マイナス引力に負けて回転加速度が勝り、人間ロケットとなって宇宙にサヨナラと飛び出すと言う現象が起こる事が計算上で出ます。
>
>380の年数は、この原因にて食料の不足で人口が減るし温暖化で減る事もあるので一概には言えないが、増えるのは確実です。
>
>人は、地球のマイナスの電位の負荷で、その上に立つ物は相対の原理で、この引力に対してプラスの電位の負荷を持ちます。これが地球に経に引っ張られている原因なのです。
>
>1.7M背の高さの人は170ボルトのプラスの電位の負荷で引っ張られていて、980の引力が勝っているので飛び上がっても下に落ちるのです。
>地球の重力が増えると170ボルトの電位負荷+回転加速度の変化分の力が、この引力に勝ちロケットになるのです。
>

本当に暖かいですね。今朝のラジオで富山ではチューリップフェアの前にチューリップが咲いて、始まる頃には萎むんではないかと言ってました。
そこで必死に発育を止める措置を取っているのだそうです。

あと380年で人間ロケットになってサヨナラですか、わははは
これは面白い説ですね。地面にロープで体を縛っておかないとダメですな。
お金をかけずに誰でも宇宙旅行にいける時代が来るって言ってましたけどこの事か・・・
その前に長身の連中がわんさか増えだして、凄いことになりそうです。

面白い話をありがとうございました。

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