第20/33番目の紋様です。
この紋様の桔梗紋は126紋様あります。
家紋200選にも選ばれている家紋です。
この紋様のうち次ぎの2つが青木氏に関わる紋様です。
第1番目は桔梗紋です。 第2番目は丸に桔梗紋です。第1番目の分家です。
この青木氏の家紋は美濃国の豪族の土岐氏の家紋でもあります。 この青木氏に付いては、伊勢、近江、美濃、信濃、甲斐の守護を務めた天智天皇から男系天皇の5人の天皇の第6位皇子を臣下させて護衛集団としてその皇子に氏を与えました。そして青木氏という賜姓を授けられました。
この天皇は天智天皇、天武天皇、聖武天皇、文武天皇、光仁天皇の5人です。 この5家5流の青木氏のうち美濃の皇族賜姓青木氏です。
この皇族賜姓青木氏が土地の豪族であつた土岐氏と血縁を結びました。 この血縁を結んだ青木氏が2代続いて男系跡目が出来ずに家紋掟により変紋を余儀なくされた一族で、本来なら、5家5流の綜紋の「笹竜胆」でしたが、上記の理由により養子先の血縁族の家紋となりました。
これが土岐氏系青木氏です。家紋は勿論「桔梗紋」です。そして、更に時代と共に分家が発祥して丸付き紋の桔梗紋となりました。
従って、この地には皇族賜姓青木氏と土岐氏系青木氏が存在します。 このどちらの2つの青木氏も、後には賜姓青木氏の後の賜姓源氏の清和天皇の子孫と血縁を結びます。
(嵯峨天皇から青木氏に変えて源氏としました。そして青木氏は皇族関係者が還俗か下俗するときに使用する氏として詔を発しました。青木氏は5家5流24氏です。源氏は16家16流ですが、実際は花山天皇までの11家11流です。)
この126もの桔梗の紋様は土岐氏の支流一族の家紋で多くは江戸初期に発祥した家紋です。
土岐氏系青木氏は皇族賜姓青木氏の24氏の一つです。詳細は研究室の『青木氏と血縁族』と『皇族賜姓青木氏』を一読ください。
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