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フッ・・・

第二十六話

足音

語り手:黒田 +Q446QxZ0

93 :黒田:2006/08/11(金) 23:02:35 ID:+Q446QxZ0
「足音」 1/2

私が聞いた不自然な足音の話をします

1.ハイヒールを履いた足
私は中学生のころまで霊感(?)がちょっとあって、
いろいろな変なものや音を見聞きしていました。

ある日部活をおえて帰ってきた私はエレベーターに乗り込んで、
自分の住んでいる階のボタンを押して、ドアを閉めました。
その時私は閉まっていくドアの隙間を見ていたのですが、
隙間が20cmぐらいまでに閉じたとき、
一階の廊下の所に水色のハイヒールを履いた足だけが見えたのです。
それを見たときは、えー、これやばいかな?みたいに思いましたが
家に帰った後などは特に何も起こりませんでした。

後日母にこのことを話したら、
「あー、最近夜中にカンカンハイヒールっぽい足音聞こえんのよ。
もしかしたらそれかなあ?」

94 :黒田:2006/08/11(金) 23:04:04 ID:+Q446QxZ0
2/2

2.家にやってくる足音

中学二年の夏休み、私は体調を崩して家で1人で寝ていました。
目をつぶっていると、玄関のほうから
ぺたぺた裸足で歩いてくる音が聞こえました。
はじめは母が帰ってきたぐらいにしか思わなかったのですが、
時計を見るとまだ母が帰ってくる時間まで3時間ぐらいあり、
さらに自分が寝ている隣の部屋をぐるぐる回っている音が聞こえたので、
(コレはお母さんじゃない!怖えええええええ!)
と思い、布団を頭からかぶって丸まっていました。
そしてそれは私の枕元までやってきてしばらく周りをふらついた後、
窓を開けるバシーンという音と共に去っていきました。
音がしなくなったあと部屋中の窓を調べましたが、
全て鍵がしっかりとかかっていてゾーッとしたのを覚えています。

同じものがどうか分かりませんが、
その足音は、未だに私が1人のとき家にやってきます。

【完】


フッ・・・